ブンデスリーガで行われたバイエルン・ミュンヘン対アウクスブルクは、1-2でバイエルンが逆転負けを喫する波乱の一戦となった。結果は悔しいものとなったが、この試合で強い存在感を放ったのが、日本代表DF伊藤洋輝だ。先制ゴールを含め、攻守にわたって印象的なパフォーマンスを見せた。
試合展開
試合序盤からバイエルンは主導権を握り、相手陣内でのプレーを続けた。その中で均衡を破ったのが伊藤洋輝だった。前半23分、コーナーキックの場面でゴール前に飛び込み、正確なヘディングシュートで先制点を記録。DFとして貴重な得点を挙げ、ホームに勢いをもたらした。
守備面でも伊藤は前半を中心に安定感を発揮。左サイドを主戦場に対人守備とカバーリングで相手の攻撃を抑え、ビルドアップでも落ち着いたプレーを見せた。攻撃参加の場面でも積極的に高い位置を取り、チームの押し上げに貢献した。
しかし後半、バイエルンは流れをつかみ切れず、伊藤が交代した後に試合が動く。75分にセットプレーから同点を許すと、81分にはカウンターから逆転ゴールを献上。伊藤のピッチ外での失点となり、試合はアウクスブルクに傾いた。
まとめ
伊藤洋輝は先制ゴールを挙げるなど、出場時間内では攻守にわたって存在感を示した。結果としてチームは逆転負けを喫したものの、伊藤のパフォーマンス自体は評価に値する内容だったと言える。今後の活躍にも注目だ。

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